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庭木の伐採・処分費用はいくら?切った木の撤去まで頼む料金

庭木を伐採するときに忘れやすいのが、切ったあとの枝や幹の処分費用です。

庭木の伐採と処分を業者に頼む場合、伐採料金とは別に処分費がかかることがあります。

特に大きな木は枝・葉・幹の量が多くなるため、伐採だけの料金を見ていると、最終的な支払額が想定より高くなることがあります。

そのため業者へ依頼するときは、「木を切る料金」ではなく「伐採して、切った木を撤去してもらうまでの総額」で確認することが大切です。

この記事では、庭木の伐採・処分費用の考え方や、料金が高くなるケース、見積もりで確認したいポイントを解説します。

庭木の伐採と処分にはどんな費用がかかる?

庭木を伐採して敷地から撤去してもらう場合、費用は大きく分けると次のようになります。

費用内容
伐採費木を根元付近から切る作業
処分費枝・葉・幹などを回収・処分する費用
運搬費切った木を車両で運び出す費用
重機費など現場によって必要になる追加作業
抜根費切り株や根まで撤去する場合

すべてが必ず別料金になるわけではありません。

業者によっては伐採と処分をまとめた料金を提示する場合もあれば、それぞれ別に計算する場合もあります。

だからこそ、料金表の「伐採○円~」という数字だけでは最終的な費用を判断できません。

庭木を伐採したあとの処分費用はいくら?

伐採した木の処分費には、一律の料金があるわけではありません。

処分する枝や幹の量、太さ、運び出しやすさなどによって変わります。

特に大きな木では大量の枝葉や太い幹が出るため、小さな庭木より処分費も高くなりやすくなります。

反対に、小さな木で処分量が少なく、トラックまで簡単に運べる現場なら負担が小さくなることがあります。

処分費だけを切り離して考えるより、伐採と撤去を合わせた見積もりを取る方が実際に支払う金額を把握しやすくなります。

庭木の伐採・処分費用は高さや太さで変わる

木が大きくなるほど伐採作業が大変になるだけではありません。

切ったあとの木の量も増えます。

高い木

高さのある木は、枝葉の量が多くなる傾向があります。

10m前後まで成長した高木では、伐採したあとに大量の枝や幹が残ることがあります。

そのため、高木の見積もりでは伐採作業だけでなく処分まで含まれているか確認しましょう。

幹が太い木

幹が太ければ、切断した木材も重くなります。

人力だけで運び出すのが難しくなれば、細かく切断したり、機械を使ったりする場合もあります。

木の高さだけでなく幹の太さも、総額を左右するポイントです。

庭木の伐採・処分費用が高くなりやすいケース

同じ量の木を処分する場合でも、現場によって作業のしやすさが違います。

トラックを木の近くまで入れられない

伐採した枝や幹は、最終的に敷地の外へ運び出す必要があります。

木のすぐ近くまで車両を入れられれば搬出しやすくなります。

一方、裏庭などに木があり、道路まで距離がある場合は人力で運ばなければならないことがあります。

通路が狭い

家と塀の間など、狭い通路しかない場合も搬出に時間がかかることがあります。

太い幹をそのまま運べず、細かく切断してから運ぶ必要がある場合もあります。

大木を伐採する

大木は枝葉だけでなく幹の量も多くなります。

大きく育った木を伐採する場合は、最初から「処分までお願いした場合の総額」を確認しておくと安心です。

高さだけでなく幹も太く育った木については、大木の伐採費用も参考にしてください。

伐採した庭木を自分で処分すれば費用は安くなる?

業者に伐採だけを頼み、切った枝や幹を自分で処分する方法も考えられます。

処分を依頼しなければ業者へ支払う金額を抑えられる可能性はあります。

ただし、木が大きい場合は注意が必要です。

大量の枝葉や太い幹を自分で小さくして運ぶのは、想像以上に手間がかかります。

また、剪定枝や木材の出し方は自治体によって異なります。

大きさや量によって通常の家庭ごみとして出せない場合もあるため、自分で処分するなら住んでいる自治体のルールを確認してください。

伐採した庭木を処分せず放置するのはおすすめしない

「とりあえず庭の隅に置いておけばいい」と考える人もいるかもしれません。

しかし、大量の枝や幹を長期間置いたままにすると庭を使いにくくなります。

後から処分することになれば、改めて運搬方法を考えなければなりません。

最終的に撤去する予定なら、伐採を依頼する段階で処分まで一緒に見積もってもらう方が手間を減らせます。

庭木の伐採・処分と抜根は別なので注意

「庭から木を完全になくしたい」という場合には、処分だけでなく抜根についても確認しましょう。

伐採は地上部分の木を切る作業なので、通常は切り株と根が残ります。

切り株や根まで取り除く作業が抜根です。

そのため、

伐採+枝・幹の処分

を頼んでも、切り株が残ることがあります。

庭を更地にしたい、新しく別のものを植えたいなど、切り株も不要なら「抜根まで希望」と伝えて見積もりを取りましょう。

切り株や根の撤去から地面を整えるところまで依頼したい場合は、伐採・抜根・整地の費用も確認しておきましょう。

庭木の伐採・処分費用は「処分込みの総額」で確認する

伐採業者を比較するときに重要なのが、同じ条件で料金を見ることです。

たとえば、

A社:伐採3万円
B社:伐採・処分込み4万円

だったとしても、A社に処分費が追加されるなら、単純にA社の方が安いとは判断できません。

見積もりを取るときは、

  • 伐採作業
  • 枝・葉の処分
  • 幹の処分
  • 運搬
  • 必要な機材
  • 抜根をする場合の料金

など、どこまで含まれているのか確認しましょう。

最終的に庭をどの状態まで片付けてもらえるのかを揃えて比較するのがポイントです。

処分費だけでなく伐採そのものの料金相場も確認したい場合は、庭木の伐採費用で高さ別の費用や追加料金を確認できます。

伐採と処分をまとめて頼む場合は総額を確認する

庭木の伐採では、木を切る料金だけでなく、枝や葉、太い幹の回収・処分まで含めると最終的な費用が変わります。

特に大きな庭木では処分する量も増えるため、**「伐採だけの料金」ではなく「伐採して処分まで頼んだ場合の総額」**を確認することが大切です。

伐採110番では庭木の伐採について相談できるので、処分まで含めて依頼したい場合は、自宅の木の条件で費用を確認してみるとよいでしょう。

▼ 庭木の伐採・処分にかかる費用を確認する ▼

【伐採110番】

複数の庭木を伐採・処分する場合はまとめて見積もる

伐採したい木が何本もある場合は、まとめて相談してみましょう。

業者が車両や人員を手配する必要があるため、1本ずつ別々の日に頼むより、同時に作業した方が効率的になる場合があります。

問い合わせ時に、

「この木だけを伐採した場合」
「庭にある3本をまとめて伐採した場合」

など、それぞれの料金を確認する方法もあります。

庭木の伐採・処分を依頼するときに伝えること

業者へ問い合わせる前に、次の情報を確認しておくとスムーズです。

木の本数・高さ・幹の太さ・木の種類・周囲の建物・道路までの距離・処分を希望するか・抜根も希望するか

特に処分まで頼みたい場合は、最初からその旨を伝えましょう。

木全体だけでなく、根元や搬出経路の写真もあると現場の状況を伝えやすくなります。

庭木の伐採・処分業者を選ぶときのポイント

料金だけを見るのではなく、見積もりの内容を確認しましょう。

「伐採一式」とだけ書かれている場合は、枝や幹の処分が含まれているのか確認します。

また、追加料金が発生する可能性があるなら、どのような場合に追加されるのかも聞いておきましょう。

特に大木や高木は現場による差が大きいため、必要に応じて複数の業者へ見積もりを依頼すると比較しやすくなります。

依頼先を比較するときの確認ポイントは、木の伐採業者の選び方でも詳しくまとめています。

庭木の伐採・処分費用についてよくある質問

伐採料金に処分費は含まれている?

業者によって異なります。

伐採料金とは別に処分費が必要な場合もあるため、見積もりで確認してください。

枝だけ自分で処分できる?

可能な場合はあります。

ただし、自治体によって剪定枝や木材の処分方法が異なるため、事前に確認が必要です。

太い幹も業者に持って帰ってもらえる?

木の処分まで対応している業者なら、太い幹も回収対象になる場合があります。

ただし重量や量などで料金が変わる可能性があるため、見積もり時に確認しましょう。

切り株の処分も伐採料金に含まれる?

通常、切り株や根を取り除く抜根は伐採とは別の作業です。

切り株までなくしたい場合は、抜根も希望していることを伝えましょう。

まとめ|庭木の伐採・処分費用は総額で比較しよう

庭木を業者に伐採してもらう場合は、木を切る費用だけでなく、枝・葉・幹の処分や運搬にかかる費用も確認することが大切です。

特に高木や大木は処分する量が増えるため、伐採料金だけを見ていると実際の総額との差が大きくなる可能性があります。

業者へ問い合わせるときは、最初から「伐採した木の撤去・処分までお願いしたい」と伝え、必要な作業をすべて含めた見積もりを取ると比較しやすくなります。

▼ 庭木の伐採・処分にかかる費用を確認する ▼

【伐採110番】

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